おひさしぶり。リハビリがてらに書いていこうかな。なんせ10か月ぶりの更新なんでね。まずは直近の記憶が鮮明なご依頼から。写真をほとんど撮ってないからボツにしようと思ったけど。まあ、写真のアップも少ないし内容もまだ覚えてるし書くのも楽なボリュームなんで、リハビリ更新にはぴったりのご依頼というわけです。
電源入れたらすぐBIOSになっちゃうという症状。SSDを認識していないんじゃないか、とお客様。お詳しいですね。ちょいと緊張が走っちゃう。

どれどれ。問題のBIOSはというと・・・SSDの型番が表示されていなきゃいけない項目がたしかにNone。実はこの現象が再発するまでに数十回電源のオンオフを繰り返しています。逆にこれで壊れちゃうんじゃないかってくらい。いや、まあ壊れませんがね。物の例えってやつです。
で、こうなるとしばらくずっとNone。何十回やってもNone。仕方ないのでほっといて一晩経過すると勝手にSSDの読み込みが復活。認識してくれさえすればWindowsは問題なくずっと稼働し続ける。
うーん・・・。果たしてこれをSSD不良と判断してよいのやら。
だって、メモリの抜き差しでパソコンの不調が改善するケースは、よくあるとまでは言いませんが、あるにはありますからねぇ。だから同じような金属端子で組付けられているSSDも抜き差しでうまくいく可能性だって、ないことはないわけで。それをお客さんのパソコンで判断するかしないかが、修理屋にとってはハードルが高いんだろうなという感覚。自分のならダラダラと観察することが出来ちゃうからね。
しかし、今回はそのハードルが高くないのです。なぜか。ここ1年2年のパソコン坊主、ほぼリピーターの方しか来ていないので。私が広告戦略をまったく放棄していたせいで。だから当店のことをよくわかっていらっしゃるお客さんなんで、一発で直らなくても文句は言われません。直らなかったらしつこく直るまでフォローしちゃうんでね。あ、ここアピールです。今回の記事はもちろん宣伝広告。そろそろ新規のお客さん来てくれないかなぁ、と。呼び込み戦略をスタートしようかと。お金がちょっと必要になってきたもんで。あっ下世話でしたね。失敬。

接触不良を第一容疑者として、差し直しによる接触改善作業。それと接点復活剤による金属端子箇所のクリーニング。ほんの少しSSDの端子部分が汚れてたんですよねぇ。
そして今これを書いている当日で引き渡しから2週間、お客さんから連絡がないってことはそういうことなんでしょう。勝ちましたね。普通の修理屋なら、SSDを交換して中のデータを移し替えてってやって、SSD代を入れて¥23,000~¥30,000くらいじゃないですか。SSDがね、もう高嶺の花子さんなので。大変な時代ですよ。それが、なんとか修理代を下げたいパソコン坊主なら、部品を変えずに¥6,600。お金が欲しいはずなのに!なんてこったい!
いや、だからまあ儲からない修理屋なんですが。直ればオッケー主義なんでね。これでいいんです。自己満してりゃあそれが結局はお客さんのためになるってわけで。







