ちゅピCOM Air-LANが地味に良い

2019/11/06 ようやく加筆修正
2019/05/12 初版

—追加分ここから—

記事内容の鮮度が古くなりすぎですね。重い腰を上げて、ガッツリ、今のちゅピCOMさんのフォロー体制に沿った内容にアップデートしてみました。ちなみに内容の正確さは100%ではありません。広告でもステマでもない、単なる個人の使用感を書き連ねてるだけですから。もちろん苦情もご勘弁ください。たまにサポートセンターと勘違いしてるようなメールや電話がパソコン坊主に届いてしまうのは・・・なんともならんよなぁ。。。

いつの間にかポストに入っていたチラシ。

AirLAN_01

チラシはちゃんとターゲット層が明確ですね。分かってる人が作ってるんでしょう。

AirLAN_02

うん、メリットもそのとおり。

ただッ!ポストインチラシは基本ゴミ箱直行なので、私からのオススメはWEB広告。食べタインジャーとかなっちゃんの遊び場とかにスペース借りちゃえばイイと思うんだけどなあ。広告も地産地消で。

—追加分ここまで—

パソコン坊主、初めての商品レビュー。というかサービスレビューを書いてみたいと思います。理由はやっぱり「おっ!」と感動したから。良いお店があったら教えたくなっちゃう、あの感覚ですね。ついでにパソコン坊主も誰かに教えてあげてください。あんま期待せず行ってみれば?って感じで。ハードル低めでお願いします(笑)

えーっと、まず前提として私のネット環境から。職場である店舗ではフレッツの光回線。自宅はというと、ほぼ寝に帰ってるようなものなんで、最低でも月¥5,000以上掛かる光回線はなるべくひきたくない。身軽にしておきたいというのと、固定回線を引くともれなく付いてくる固定番号(電話番号)が邪魔というのもあります。電話機つながなきゃいいだけじゃん?と突っ込まれそうですけど、固定番号が割り振られたら割り振られたで、何かしらの書類に書きたくなるっていうのが人のサガってやつじゃないでしょうか。信用度あげとこうかな?とか、固定のほうが有利かな?とか、ほら大人の事情ってやつですよ。だから端から無いに越したことありません。あと、ホームルーターの電話LINE差込口に何も差さないのは、ちょっと違和感があるんです個人的に。そういうのがどうしても見て見ぬ振りできない。。。困ったヤツだ(笑)

eA280-135の設置イメージ

というような、我儘なこだわりのせいで自宅は無線回線にしています。これまで、AU、Softbank、WiMAX、WiMAX2、FUJIWiFi、各種MVNO系のデータSIM(OCN、iijmio、NifMo、Mineo、楽天)を試してきました。仕事にもつながるし、まいっか、と軽い気持ちで次から次へと乗り換えてきましたが・・・こうして書き連ねてみると、我ながらよくやったもんです、ほんと。そして死屍累々のSIMたちを乗り越えていったその先に、今回のちゅーピー系無線回線『ちゅピCOM Air-LAN』があるわけです。ババーン!真打登場!!みたいな。

さっきから言ってる無線回線とは、固定回線代わりになりうるモバイル回線ってことですね。

知名度なし

実はこのちゅピCOM Air-LAN、私がネットを駆使して探し出したわけじゃなく、ご近所の、ちょっと年上のお姉さんに教えてもらい知ることができたのです。2017年からサービスインしてるのに、これまで一切私の耳に目に飛び込んでくることもなかったわけで。ネット系サービスには割かし敏感な私ですら知らないんだから、一般の、この手のサービスを必要としている人には、もっと届いていないんだろうなあ、と感じた次第です。

必要としている人とは

では、どんな人がこのサービスを必要としているのか。それはズバリ、単身もしくは20代30代の若年夫婦世帯でしょう。

  • 固定回線(電話回線)が要らない
  • 月額固定費を極力下げたい
  • 光回線並みの高速回線は必要ない
  • ネットの取扱いが簡単
  • ネット(=回線)を持ち運びたい
  • 以上のニーズを満たす人

しかし、私を含めそういう人たちには、ちゅピCOM Air-LANの情報は届いていません。というか、ちゅピCOM Air-LANの運営元である株式会社ちゅピCOMひろしまは、どっちかというと中高年以上に知名度があるように思います。若手にはイマイチなんですよね。元がケーブルテレビの企業さんだけに。

ニーズのミスマッチ

ケーブルテレビさんが母体だから、宣伝も地域情報番組がメイン。だと思うのですが、違ってたらごめんなさい。もうテレビは卒業しちゃったもんで。テレビはもう映画のためだけになっちゃいました。正直言ったらNHK税も払いたくない。ヤバイ、NHKの文句言っちゃいそうだ(笑)。てことで、見ないんです。私の感覚では、年齢が下がれば下がるほど見ない。なのにテレビだけはやたらデカイっていう反比例の法則だったり。だから、地域の情報番組を見ている中高年層にしか低価格インターネット『ちゅピCOM Air-LAN』が知られていない。で、中高年層はモバイル回線でインターネットというのが、どうも結びつかない。2000年前後からネットに触れてる30代40代50代がそのまま今の50代60代70代になっていますが、ネットは電話回線があってプロバイダがあって、NTTが宅内工事や局内工事をしてやるもんだと思い込んでるフシがある。そういう層には響かないんですよ、モバイル回線って。

必要な人が知るためには

ちゅピCOMひろしまさんはケーブルテレビ網でのネット回線も販売している関係で、私イチオシの『ちゅピCOM Air-LAN』には実は及び腰なんじゃないのかな?と察しています。だからネットでの広報も、ペラ紙1枚レベルの簡単なお知らせページに留まってるんじゃないかと思うのです。それだといくら「格安インターネット」「格安モバイルネット」「格安ポケットWiFi」で検索しても出てこないので、今回の記事化に至ったわけです。みんなネット代が下がったら嬉しいでしょ?と。パソコン坊主が広めるしかないだろ!と。

ペラ紙レベルからシュリンクレベルになっていました。。。ブログの1記事だったのが専用ページにランクアップしていたとは。問い合わせが増えたからでしょう(そう感じた理由は後述します)。ページの導線というか、押してほしいところにちゃんと誘導出来てるようなページ構成で、ちょっとちゅピCOMひろしまさんを見直しました。これならいいです。

私のこのレビューで、ネット上の『ちゅピCOM Air-LAN』の情報がひとつ上積みされたということで、あとは申し込みのハードルが下がってくれればいいなという願望。以下のページから問題のお問い合わせページに行けるのですが、ほんとにあれしかなくて、あれだけだと「どうしていいの?」となるのが正直なところだと思うんですよね。自由度が高すぎて逆に迷うパターンなので、もっと絞って選ばせてあげる方式にしたらどうよ?と思いました。

申し込みページも、ちゃんと選択肢タイプになっていてGOOD。昔の自由入力欄はツラかった(笑)から、それから比べると遙かにマシです。問い合わせ時点で、試用申し込み前提になっているのも、余計なワンクッションを省けて大事なポイントだと思うな。とにかく、やりとりは必要最低限が重要です。お互いにとって。意思疎通がちゃんとできた上で、ですが。

ちゅピCOM Air-LAN エリア拡大中|ちゅピCOM

ちゅピCOM Air-LAN | ちゅピCOMふれあい・ちゅピCOMひろしま公式サイト

それともうちょっと言わせてもらえば、サービスが手厚すぎる。そこ大事だろ!と突っ込まれそうですが・・・(笑)。おそらく中高年をターゲットにしているはずなんです。広告的にもブランド的にもサポート的にも。安心感を高めるための施策として、ネットからよりも電話からの申し込みの優先度をあげているんだということは想像できます。そこからの直接訪問説明&電波状況調査、その上で電波OK&質疑応答問題なしとなったら、ご契約いかがでしょうか?となっているところが、やや重たいかな、と。いや、契約に不安感のある高齢層にはその対応で間違いないです。ただ、若年層にはそこまで手厚くしなくても試用期間の2週間後にようやく顔を出す程度でいいんじゃないですか?と思ったわけで。おそらく試用で終わる場合も、送り返して試用終了ではなく、営業の方が受け取り来る感じでしたから、そこで契約に至らない理由や今後のニーズを汲み取ってから回収という流れになるんだろうし、もうそれで十分なんじゃないかなぁと思ったわけです。これでも手厚いなというのが私の感覚。さらに後述あり。

サービスは手厚くなくなりました。3度くらいお客様の代わりに契約を申し込んでみましたが、営業チームがルーターを持ってくることはなくなっていましたね。メールや電話で申し込み受付後、モノを発送して、顧客側で設置設定です。このへんはスマホが日常になっている40代以下には容易いことでしょう。これでいいんです。過剰サービスは、一部の高齢層にだけやってもらえればいいんです。人不足、労働力不足なんですから、極力省エネで行きましょうよ。

お問い合わせページから連絡先を間違えず入力して送信を押せば、翌日か翌々日には電話連絡があると思います。たぶん。あくまで私の場合がそうでした。このへんは言い切らないのが無難かなーなんて。

これはね、申し込みが順調に推移しているせいか、ちょっと前の情報でなんですけども、10日~2週間って説明をされました。受付からそれくらいでルーターを発送します、と。だから、私が申し込んだ当初とは、だいぶ利用開始まで日数が掛かるみたいです。電話申し込みでこれだから、メールだともう少し余計に掛かるかもしれません。

使ってみた感想

みなさんが知りたいのはここからですよね。すいません、前置き長くて。でも、ほんともったいない。ターゲットにしてるところと必要としてる人のミスマッチが激しいんじゃないの?と個人的にはすごく思ったものですから。でもこれで契約者が増えてネット速度が低下するのも本意ではなくて・・・このへんは痛し痒しですね。利用者が増えてみんなの固定費が下がってハッピーになれば、ちゅピCOMひろしまさんだって長くサービスを続けられてハッピー。そうするとみんなのハッピーが続いて、私も一緒にハッピーハッピー。ハッピースパイラルってわけです。まっ!そんな物事単純ではありませんが。。。

さあ!以下が私のお勧めポイントです。

  • 通信制限がない
  • 固定回線代わりに十分なりうる
  • 料金体系がシンプル(実質マジック、初年度マジックがない)
  • 月額¥3,000未満(目玉でしょ)
  • 工事が要らない
  • 対面で説明を受けられる

でもってこちらがお勧めしない方用。

  • 現状が変わることに不安がある
  • 固定費を下げることに執着していない(経済的余裕があるとも言う)
  • 間取りの多い家に住んでいる
  • 設置場所を窓側にできない事情がある
  • 長時間にわたって高速通信が必要

間取りや設置場所をうるさく言ってますが、この『ちゅピCOM Air-LAN』はWiMAX系に似た電波を使っていて、特性として障害物に弱いです。だから家の真ん中に設置して、家中隅々にWiFiを行き渡らせたいといったニーズには向いていません。そうしたい場合は、窓際に機器を設置したのち、別途WiFiを中継させるかまたは別途無線ルーターとLANケーブルでつないで適切な距離を取るか、のどちらかの作業が必要となります。なるはずです。

私の場合、WiMAX2と契約しているときに動画サービスが途切れることがあったので、その心配が第一で「まずは試用させてもらえませんか?」と問い合わせました。トントン話が進んで「じゃあ持っていきますね」となり、とりあえず2週間使ってみてください、問題なければ翌月から本契約です、となったわけです。私の気持ちは試用から契約だったので、まったくそれで良いのですが、契約よりもまずはとにかく試したいんだという人にとっては、これじゃあちょっと敷居が高すぎやしないだろうかとも感じました。ネットから申し込んで、モノが送られてきて、試して返却。ではなくて、先方から連絡があって、日程調整して設置までしてもらうと、どうしても「気軽に試してみよう」とは、なかなかならないんじゃないかと思うわけです。私ならやっぱり申し訳なくなっちゃいます。修理屋設定屋みたいな動いてなんぼの仕事してるとなおさらで、人を無暗矢鱈に動かすことに神経を使ってしまうんですよね。

現在では気軽に試用申し込みできるようになっています。いいね!

気になる回線速度は?

ふう。ようやくここまで来た。この記事はここがメインになるはずだったのになあ(笑)

計測時間帯は23時台。大体15~20Mbpsですね。

ちゅピCOM Air-LANの回線速度テスト1

計測結果は多い方がいいに決まっているので、各種計測サイトを利用しました。

ちゅピCOM Air-LANの回線速度テスト2

数値は良くなかったものをあえて選んで掲載しています。 期待値あげられても責任持てませんし。

ちゅピCOM Air-LANの回線速度テスト3

ちなみに1時を回ると40Mbpsあたりまで延びました。やはりこのへんは使ってる人たちがどれくらいいるかで変動してくるもんなんですねぇ。

ちゅピCOM Air-LANの回線速度テスト4

時間帯で変化するってことは。このレビュー記事で契約者が増えたら・・・いや、そんなことないか。考えすぎですね。

ちゅピCOM Air-LANの回線速度テスト5

この数値が速いのか遅いのかわからん!という方は、そもそも気にしなくていいかもしれません。私が不自由しない速度なんで、きっと大丈夫なはずです。お店のフレッツ光が20Mbps程度しか出ていないことも関係あるかもしれませんが(笑)。遅いのに慣れちゃってる疑惑。

いや、笑えませんね。フレッツ光もそろそろ考え時ですよ。ブツブツ途切れるし。お店もちゅピCOMさんでいいんじゃないかなーと思わなくもないっていうか、できればしたいんですけどもね、電話回線がどうしてもいるんだよなぁ店舗って。082ってそんなに大事?あーやだやだ。

そこまでして勧める理由は?

ここまでザーッと書いてきましたけども、書きすぎて中盤から後半にかけては何言っちゃってんの状態かもしれません。おそらく文章としては破綻してますね。お恥ずかしい。。。

まあ、それもこれもちゅピCOM推しだからですよ。必要以上のサービスに大きな負担を感じているなら、サービスも負担もイイ感じにカットして身の丈に合わせる。カットできたお金は使わなきゃいけないところにもっと使いましょうよってことです。それが本来のコストカットの意義だと思っています。パソコン坊主は無駄がキライなのです。

あっ、でもお金に余裕のある人はそのまま現状どおりでお願いします!