BUFFALO HD-CE640U2 土砂災害(水没、浸水)で被災した外付けハードディスクのデータ復旧

土砂を被った外付けのハードディスクなんですけど・・・なんとかなるでしょうか?

というご相談。
そう、当店舗がある広島県安芸郡府中町は、今回の大雨で榎川という小さな川が氾濫してるんです。幸いなことにお店からはかなり離れた川なので、当店には被害はなかったのですけどね。まさかこうして災害関連でご依頼があるとは思ってもいませんでした。これはなんとかしたい。

無償で。

と一瞬思った。いや、一瞬というか、かなり思い悩んだんですけどね。でも、パソコン坊主、そんなに儲かってないんですよ。私が食べていくのがやっとの売上。だからですね、かっこよく「今回の災害は報酬なしでやってるんですよ!お役に立ちたくて!」なんて言ってられない諸事情のため、無償構想は一旦封印することにしました。早くリアリストからドリーマーになりたい。。。

お持ちいただいたのは、泥だらけのバッファローの外付けハードディスクHD-CE640U2です。

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災害関連データ復旧はお初

まさか、当店みたいな小さなところにこの手のご依頼が来るとは思っていなかったですねえ。珍しいから別ショットも

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もちろん、中にも泥がびっしり

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ただまぁ、被災ハードディスクといっても、やることは水を被った場合と大差ありません。丁寧に状態を観察してじっくりとバラしていきます。

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水没ハードディスクはとにかく焦らない

ハードディスク本体の分解をさらに進めながら、トラップにも対処

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わかります?基板の裏に残った水滴。

ハードディスクの分解に慣れてる人なら、このスポンジがどれだけ危険か、分かりますよね。

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水滴が隠れてそうなところをすべて確認したあとは、さらなる特殊加工を施して、データ救出にとりかかります。このへんはね、大きな設備をもったデータ屋さんでも、当店みたいな小さなお店でも、そう大して違いはないかな?大事なのは状況の把握と手段の選び方だと思います。

復旧できたデータは当店が実費で用意したポータブルハードディスクへ。

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大事なデータをがっつり320GB超。

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ご利用ありがとうございました。