dynabook R632/W1RGS PR6321RGMNSW Windowsが起動しない SSD交換修理

いつも通りにWindowsが立ち上がってこない。また使えるようになるだろうか?

というご相談。
何度もご依頼いただいている法人様なので話が早い早い。

いつものようにお持ちいただいて、いつものように診断して、いつものように見積りをご連絡して、それから費用が見合えば修理しましょうという、いつもの流れ。

お預かりしたのは東芝dynabookのR632/W1RGSです。

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R631/R632系の分解

電源を入れるとdynabookロゴ。からのブートなっしんぐメッセージなので、ハードディスクなんだろうなーという当たりをつけます。

捜査方針が決まれば犯人捜しです。
基本どおり裏面から攻めていきますが・・・

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なによこのネジ(笑)
ぜってぇー中は触らせねぇからな!という東芝開発陣の意気込みが伝わってくる。

この特殊ネジ1本さえ始末してしまえば、ハードディスクやメモリにアクセスできるわけです。

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犯人は真ん中。

幸いなことに、以前買い集めたトルクスドライバー類の中に使えるやつが混じってたんですよね。ほんと助かった。日頃の行いがいいんだろうなー。

ちなみに私が使用したのはANEXのヘクスローブドライバーのT7。T8もT9もあるけど、たしかT7を使ったはず。違ってたらごめんちゃい。

Amazon | アネックス(ANEX) T型ヘクスローブドライバー T7×50 No.6300 | トルクスドライバー

ハードディスクかと思いきや、開けてびっくりのSSDだったので、交換用のSSDを発注。この手のSSDは絶滅寸前なので、お客様には1週間も待っていただいたんですよね。これにはほんと参った。。。

で1週間後
届いたものとサクっと交換して

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インストールディスクからの再セットアップ。

リカバリディスクは作ってないとのことでしたし、業務用のため付属ソフトも必要ないはずなので、こちらで勝手に忖度。

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セットアップが終わってWindowsが立ち上がってしまえばこっちのもの。
仕上げに各種ドライバ、東芝オリジナルアプリを入れておしまいです。

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ここのところ内蔵SSDの故障が原因でご来店いただくことが多い印象なんですけど、SSDの何が怖いって、やっぱりこの突然死なんですよね。

ハードディスクと違って故障パターンが突然死しかないので、あのエクセルがー!長年の住所録がー!!となってしまってもあとの祭りなわけでして。

バックアップ最強伝説。
今回も見事に証明されてしまいましたね・・・。

ご利用ありがとうございました。