ブルースクリーン STOP:c0000218~広島市南区仁保

Windowsが再インストールできない。ちょっと診てもらいたい

というご依頼をいただきました。
しかし、インストール作業ができないってどーゆーこと?電話だけじゃいまいち状況が???

というわけでお伺いしてみると、そこにはあの悪名名高いSTOP:c0000218の文字が・・・。


「またですか。。。」
と、つい出そうになってしまいました。
たしか、ここ最近の記事にもありましたよね。正直、この“死のエラー”と呼ばれるやつには懲り懲りなんですが、ご依頼とあらばもう一度勝負するしかありません。

直せなかったらゴメンナサイとお断りして作業に入ることに。

えーまずは現状把握から。どうしてこうなったのかを伺うと、
・windows updateをして再起動したらc0000218のブルースクリーン画面が出たということ
・仕方ないので、電源長押しで一旦落としてから起動するも、c0000218のブルースクリーン
・windowsが壊れたと判断したお客様がご自分で再インストール
・再インストール中にブルースクリーンまたはインストール不完全終了
・途方に暮れる

だそうです。これはソフトウェアの問題じゃなさそうだなぁと思ったので、PCをばらさせてもらうことに。ショップブランドのデスクトップなので、ばらしやすくて助かります。

一通り中身を見るも、悪そうなところはなし。ハードディスクが一番怪しいですが、ひとまずここでは後回し。チェックが簡単なメモリからやっていきます。これがビンゴならあとが楽ですからね!と言った矢先に異常なし。ちっ!

それじゃあハードディスク・・・?と、これまた異常なし。

マザーボードはメンドイっすよ。。。そう思ってたら、マザーボードに刺さったビデオカードが目に入ってきたので、まったく期待せず、取り外してスイッチオン。

画面真っ暗。

あっ、BIOSで出力の設定してなかった。。映像の出力先がビデオカードに割り振られていた設定を、マザーボード内蔵の画面出力に切り替えて再びインストール作業。すると明らかにこれまでのインストール画面とは違います。えらくスムーズ!

そして、そのまま流れるようにインストール作業終了。
そして依頼も完了。

結論、ビデオカードが壊れていた

c0000218の原因はビデオカードの故障だった

いやー、c0000218のエラーでハードウェアが原因だったなんて。答えは意外なところにある、そう思い知らされたご依頼でした。