Pavilion g6-1301AU クリップを置いたままパソコンを閉じたら画面が割れてしまった 液晶パネル交換修理

以前ご依頼いただいたお客様からお久しぶりのお電話。ということは悪いことが起こったわけで・・・

ノートPCの画面が割れてしまったんです。直してもらえます?

当たり前じゃないですか。フルパワーでやらせて頂きます。

といっても、ノートPCの液晶交換は部品調達に1週間前後かかる場合もあったりして、なかなかフルパワーで対応できないのが本当のところなのですが

今回は都合よく1日でパネルをゲッチュー!
おかげでフルパワーで作業できます。めぐりあわせに感謝!

さて、お預かりしたのは

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hpのPavilion g6-1301AU。

液晶交換に来られるお客様で「クリップを挟んでしまって・・・」というお話をよく聞くんですが、クリップでこうなんの?といつも疑問だったんですよね。

その謎が今回ようやく判明。
原因はダブルクリップだそうです。あの、挟んだあとに固定できるやつですね。詳しくはGoogle先生で。

なるほど、とほっこりしたところで作業開始。
Pavilion g6の液晶交換のポイントはひとつだけです。

フレームの取り外し方

見た目一切ネジがないように見えるので、ツメを注意深く外していくのですが、パネル下側になると急にツメが外れなくなります。

理由は

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ネジが仕込んであるから。

写真では穴が開いたあとなんでなんとも説明しづらいですが、プラスチックに見えるところをドライバーで突いてやれば、簡単に穴が開いてそこからネジが出てくるという仕組みなんですねー。

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もちろん反対側も。

このトラップさえクリアしてしまえば、あとはいつもどおりのパネル交換。

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おっと、そうそう。
今回のパネルは元がLP156WH4(TL)(Q1)、交換したパネルがLP156WH4(TL)(P1)ですね。全国の修理屋さんへ。

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翌日には作業完了で無事お渡しとなりました。
早ければ早いほど助かったみたいで。お力になれてよかったです。
ご利用ありがとうございました。