ブルースクリーン PAGE_FAULT_IN_NONPAGED_AREAとKingsoft Internet Securityの危ない関係

パソコンを起動させるとブルー画面になって操作できない

というご依頼です。
お持ちいただいたのはThinkpad R60e。古き良きIBM時代の香りを残すWindows XP Thinkpadです。しぶい。

さて、ブルースクリーンってくらいですからWindowsブート時にバチコーン!ってなってるのかなあと思っていたのですが・・・

20140120_KingsoftInternetSecurity_01

XPロゴのあとようこそ画面、そしてデスクトップが表示されて数秒後に

PAGE_FAULT_IN_NONPAGED_AREA
STOP: 0x00000050

そのとき一瞬見えたアイコンがKingsoft Internet Security。
また貴様か・・・


たしか以前にもあったんですよね、同じ症状が。ということは今回もKingsoft Internet Securityさんで間違いないかと思うのですが

20140120_KingsoftInternetSecurity_02

念のため確認。メモリOK。
ここで原因がKingsoft Internet Securityとほぼ固まったところでコイツをどうしてくれるか。

無料・ウイルス対策&セキュリティソフト|サポート | Kingsoft Internet Securityをご利用の方へ重要なお知らせ

上記リンク先にあるようにWindowsのセキュリティ更新を削除しさえすればブルースクリーンは解決なのですが、今後同様の事態にならないとも限らない。加えて、お客様もそこまでセキュリティソフトにこだわりがないということなので、結論は

Windows Update > Kingsoft Internet Security

ですよねぇー。

20140120_KingsoftInternetSecurity_03

セーフモードで起動しWindowsが動かなくなってしまうセキュリティソフトとはおさらば。

20140120_KingsoftInternetSecurity_04

ついでにたくさんの怪しいソフトも削除。
最後に当店おすすめセキュリティソフトをインストール。
ご利用ありがとうございました。